宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
なお、今回の補正により、財政調整基金の令和4年度末の残高は61億7,785万円となる見込みでございます。 以上が歳入でございます。 次に、繰越明許費補正についてご説明いたしますので、1-3ページをお開きの上、第2表、繰越明許費補正をご覧願います。
なお、今回の補正により、財政調整基金の令和4年度末の残高は61億7,785万円となる見込みでございます。 以上が歳入でございます。 次に、繰越明許費補正についてご説明いたしますので、1-3ページをお開きの上、第2表、繰越明許費補正をご覧願います。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、人事異動、給与改定及び支給実績見込みに伴い、人件費等を392万6,000円増額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
固定資産税の増額は、当初の見込みよりも償却資産が多かったということが理由になります。当初予算編成時は、コロナの影響により設備投資を控えめに見ておりましたが、予想よりも多くの設備投資があったということで考えております。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○議長(木村琳藏君) 以上をもって歳入の質疑を終わります。 次に、歳出の御審議を願います。
平成28年以降、3.5%ペースで減少していたものが、令和3年はこれまでを上回る減少率になる見込みであります。背景には、令和2年から3年にかけて婚姻数が急激に減少したことが影響しているのではないかとされています。 一方で、少子化の進展を懸念している状況下において、明るい分析がありました。
対象につきましては、専門学校の日本語学科に在学し、修学期間、引き続き在学を予定している留学生のうち、奨学金を受けることにより、留学成果の向上が図られる見込みがある方を対象に考えてございますが、具体の対象項目については今後詰めてまいりたいと考えてございます。 また、奨学金の給付金額につきましても、留学生の生活実態等を勘案し、決定させていただきたいと考えてございます。
それと、これから母子手帳の交付時、それから出生届出があった際、それから健康課が乳幼児の全戸訪問を行っておりますので、その際に事前に保育所の入所希望等を聞きながら、入所見込みとして、いつから入所したいかというふうな需要というのかな、希望があるかというのは絶えず把握に努めてまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 議員お見込みのとおりでございます。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤清君。 ◆13番(伊藤清君) 県のほうの補正予算のほうは、通告が終わってから出たようなんですけれども、自己負担分についての、本当は補助制度を市のほうで独自でできないということを考えておったわけなんですけれども、県と国でほとんど補助して、7割分の補助をしてくれるということなんです。
6目医療給付費914万円は、本年度の医療給付費等の実績見込みが予算を上回る見込みとなったことから増額するもので、特定財源として県支出金33万2,000円を充当するものでございます。
過去100年間に情報の発信の条件を満たす地震は49回発生していることから、発信の頻度はおおむね2年に1回程度となる見込みとなっているところであります。
第10款教育費には、原油価格や物価の高騰により食材の値上げが行われる中、学校給食費の保護者負担軽減を図り、栄養バランスや量を保った学校給食を引き続き実施するため、今後の食材費の値上がり見込み分を補う学校給食センター運営費などを計上しております。
東日本大震災により被災した誂石橋を含む市道誂石線は、災害復旧事業等を活用し、平成29年6月から工事に着手したところであり、令和4年12月末までの完了予定となっていることから、年内には供用開始できる見込みとなっているところであります。
次に、議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)でありますが、委員から「一般被保険者療養費の給付見込みの増の主な要因について伺う」との質疑があり「国保に遡って加入した方があり、前の保険者に返す7割分の額が発生したというものである」との答弁がありました。
また、メールの誤送信対策として実施するインターネットメール遅延装置設定につきましては、今月末日までに運用する見込みとなっておりますし、その他の対策につきましては、来月10月末までには実施する予定で現在取り組んでいるところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。
令和3年度は14.4%で、計画どおりになったようですけれども、令和4年度以降の目標数値は、令和4年度が12.3%、令和5年度が9.2%、令和6年度が9.0%、そして令和7年度が8.8%と、非常にすばらしい目標値でありますけれども、これが達成できれば、すばらしいんですけれども、この達成の見込みはどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 財政課長。
ですから、そういうことも含めて、市での今現在の検討状況と、それから今後の見込みといいますか、それについてまず最初にお伺いします。 ○議長(橋本久夫君) 下島野市民生活部長。 ◎市民生活部長(下島野悟君) 事務の簡素化につきましては、宮古市は簡素化を進めるべきだというスタンスで県には回答しております。それで、県全体として県から案が示されるのは今年度中というふうに聞いております。
今後の見込みでございますが、ふるさと納税の市場規模は約2兆円とのデータもあり、令和3年度におけるふるさと納税の寄附額合計は前年度比23.4%増の約8,300億円であることから、全国的にも当面増加するものと予測しており、本市におきましても前年度を上回るような結果が出せるよう、引き続き取組を進めてまいりたいと考えております。
今後は、順次、各メーカーによる承認申請が行われ、国からの承認を受けた製品はインターネットでの販売が可能となり、希望する方が入手しやすい環境が徐々に整っていく見込みであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 木村誠君。 ◆7番(木村誠君) ご答弁ありがとうございます。 市のホームページ、家族が新型コロナウイルス禍に感染したときに注意したいこと、これは自分も初日に見ました。
初めに、土地区画整理事業により整備された高台を除く土地の活用状況についてでありますが、現在市有地及び民有地の利用見込みを含めた利用率が47%となっており、53%、約55ヘクタールにつきまして利用見込みがない状況となっているところであります。
9目地域振興費は、田代地区のカーシェアリング導入を支援する費用81万円を計上するほか、ふるさと寄附金について今年度の収入見込みを10億6,000万円増額することに伴い、返礼品の発送を含めた業務に係る費用5億8,620万円を増額するもので、特定財源として寄附金5億8,620万円を充当するものでございます。
今般、芝の再養生を行うに当たり4月から準備をしてまいりましたけれども、やっと使用可能な見込みとなりましたので、今回の提案となったところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。